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gyuのバルセロナ便りは今回で終わりです

2011/10/07 21:15

 

産経のIza、ブログを書いてほしいとの依頼で書き始め、1年がたちました。

1年書いたので、一応義務は果たしたかな、と思います。

 

私は別のサイトで同じタイトルのブログを書いていますので、今後は1本に絞りたいと思い、Izaのほうはこれで終わりにいたします。

 

長いこと読んでくださってありがとうございました。

 

別のサイトは今後も書いてゆくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 「gyuのバルセロナ便り」

 

 http://gyuopera.exblog.jp/

カテゴリ: 世界から  > ヨーロッパ    フォルダ: ごあいさつ

 

市場で買い出し

2011/10/07 17:42

 

生鮮食品はやっぱり市場で買いたいもの。 
大きなショッピングカーを持ってボケリア市場に買出しに行ってきました。
ボケリア市場はいまや観光地の一つで、旅行者の多いこと! それを目当てに、すぐ食べられるフルーツ盛り合わせや、いろいろなフルーツジュースを売っていたり、チョコレート屋、ワイン屋なども出来ました。


さて、ショッピングカーに これでもかっ、というくらい詰め込んで帰ってきました。
今日の買い物は

玉ネギ 3kg
バナナ 1kg
イチジク 1kg
シャンピニオン 300g
キノコ(ちょっとマツタケみたい) 500g
トマト 1kg
洋ナシ 1kg
とりモモ 4本
手羽先 2kg
鶏がら 2こ
七面鳥の胸肉2kg
ウサギ  1羽
バカラオ(ひだらの戻したもの) 300g
牛挽き 1kg
サケ   半身
ドラド(白身魚) 1尾
イカ  1kg
舌平目 5尾

これだけ買うと、家に帰って処理するだけでたっぷり1時間以上かかります。

ひき肉は200gくらいずつ小分けにして冷凍。
 


お弁当のおかずが何も無い時、これでそぼろを作ることもしばしば。

サケ半身はこうして切って塩を振りかけておきます。
 



塩が溶けてきたら、このようにラップの上において、間をカッターで切り、一つずつ包んで冷凍庫へ。これでおいしい塩鮭の出来上がり。
 



頭はスープを作るためにとっておきます。 半身買ったので、頭も半分。
 



作業をしながら、大きななべに鶏がらと野菜を入れてスープを作ります。
アクを丁寧に取って、野菜を取り出し、にんじんだけはミキサーでどろどろにしてまたスープに戻します。鶏がらの周りについているお肉を丁寧に取って、またスープにもどします。ここにパスタを入れると、なかなかおいしいスープが出来ます。
 



外国に住んでいると、やっぱり食事の支度には時間がかかります。体力要ります。

 

カテゴリ: 世界から  > ヨーロッパ    フォルダ: 日々のこと

 

松本民芸館2     日本一時帰国13

2011/10/06 14:21

 

美しいものが美しい
では何が美しいかと申しますと
色とか模様とか型とか材料とか色々あります
その説明があって物を見るより無言で語りかけてくる物の美を
感じることの方が大切です
何時何処で何んに使ったかと云うことでなく
その物の持つ美を直感で見て下さい
これはほとんど無名の職人達の手仕事で日常品です
美には国境はありません
                  丸山 太郎


松本民芸館創始者の丸山氏の言葉です。

 



日用品の持つ美しさと健やかさを永く伝えるために、昭和58年、収蔵品、上地、建物が松本市に寄贈されました。 丸山氏の確かな目で集められた収蔵品は、陶磁器、染織物、タンスなど6800店に及ぶそうです。

 



 



 



 



いい家具がたくさんあります
 



 



 



二階の窓からの眺め
 



ガラス展をやっていました。
 


 


 


 



 


 



 



窓から見えるかわらが美しい
 



 



なかなか見ごたえがありました。

 



スペインに帰る日はちょうど台風15号が夕方から上陸と言われていて心配していましたが、雨こそ降っていましたが、無事帰ることができました。

日本一時帰国滞在記はこれで終わりです。
どうも長い間お付き合いをありがとうございました。

 

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松本民芸館1      日本一時帰国12

2011/10/05 14:19

 

松本民芸館は、松本の街からちょっと離れたところにあります。
昔来た時は、周りは田んぼばっかりだったような記憶がありますが、多分30年くらい前なので、記憶はおぼろです。

近くにはこんな立派な家がありました。
 


時代劇に出てきそうですね。
 



こちらが松本民芸館
 



 



 



 



 


 



 



 



創始者故丸山太郎氏は、日常の生活用品にあるたくましい美に魅せられ、その確かな眼で民芸品の蒐集に打ち込み、昭和37年、松本民芸館を創館。丸山氏が生涯をかけて集めた民芸コレクションは「名もない職人の仕事を尊重し、物を作る人の心の糧に、使う人の眼の育成に役立ちたい」という丸山氏の意思が今も引き継がれています。

 



続く

 

 

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松本へ1       日本一時帰国11

2011/10/04 14:17

 

信州に来るたび、松本に行きたくなります。松本はいつ行っても活気があって楽しい街。

 



 



 



 



 



ところが行った日が水曜日だったので、ほとんどのお店がお休みだったのです。
本当に残念。漆器店はぜひ行きたかったのですが…

でもこのお店だけは開いていました。私の一番お気に入りのお店

 



 



兄の食事用に、フォーク・ナイフ・スプーンの、ちょっと素敵なカトラリーセットを買いました。
私も欲しいものがいろいろあったけれど、トランクに入らなそうなものばかりでしたからあきらめました。

Parcoで、兄にちょっといいチノパンツと帽子を買いました。

町の中に井戸が
 



これ、銀行です。
 



面白い形の家
 



川にカモが泳いでいました
 



自動販売機
 



あちこちお休みなので、松本民芸館に行くことにしました。

 

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日本一時帰国10

2011/10/03 14:13

 

日本一時帰国の一番の目的は、母を見舞うことです。
今は上諏訪の施設にいて、とても良く面倒を見てもらっていますから、私たちも安心していられるのです。

今年92になる母は、かなりボケが進んでいますが、まだ私の顔を見れば娘だとわかるので内心ほっとしました。だんだん、娘の顔さえ思い出さなくなると脅かされていましたから、まだしばらくは大丈夫かな、と。
でも私が結婚していることも、子どもがいることももう覚えていないようでした。新しいほうの記憶から無くなっていくのでしょうか。

始めの日、母にあいに行きましたら、ちょうど食事中でした。
母はまだ一人で食事したり歩きまわったりトイレに行ったりと一応なんでもできるのですが、そのフロアでは一人で食事ができない方がたくさんいらっしゃいました。施設の方が、一人ずつ交代に、お話しながら食べさせてあげていました。
私たちは母の個室に入って、お土産を取りだしました。
巣鴨で買ったセーターやベストは、それは喜んでくれて、女性はいくつになっても着るものはうれしいのかしら、と思いました。

やがて、、

「皆さんで体操をするのでよかったらいらしてください」

と呼びに来ました。

「せっかく呼ばれたから行こうか」

と母は出て行ったきり、なかなか帰ってきませんでした。

なんて長い体操だろうと思いながらも、私は時差ボケがまだあり、ウトウトしていたら2時間半ほどたってしまい、頼んでいたタクシーが来る時間になってしまいました。
部屋を出て行くと、母はテレビを見ていました。 私が来ていることをすっかり忘れてしまったようでした。

いろいろ記憶が無くなっているので、話題に困ってしまいました。

施設は駅からはタクシーで行くしか交通手段がなく、一度行くたび5000円以上かかります。
それでも3回見舞うことができ、記憶のほうは薄れていても、体はとても元気のようなので安心しました。
何よりも、具合が悪ければお医者さんがすぐ見てくれるし、いつも人がいてよく面倒を見てもらっているので、有り難く思いました。

そうそう、上諏訪駅のホームには、温泉町らしく、足湯があります。
 



行くたび、足を温泉に浸してリラックスできました。
 



実家の街の母の家には、兄が一人で住んでいます。
年金が少ないので、かなり厳しい生活のようですが、本来楽天的な人なので、お金のかからないマレットゴルフなどやって適度な運動をし、お友達も多くいるようでした。
庭にはせまいながらも菜園を作り、トマトやインゲン、ピーマンなどを栽培しています。
50坪ほどの庭はサツキやつつじがたくさん植わっているので、少し取り除いて、もう少し菜園の部分を広くしたいと言っていました。

庭にはちょうど月見草がいくつも咲いていました。
多い時は100個くらい花が咲いていて見事だったそうです。
 


雑草などそのままにしているので、かなりジャングル化し手いましたが、まだツユクサも咲いていました。
 



 



 



 



ある日、どうも ハクビシンらしき動物がトマトを食べた跡がありました。
 



「納屋に住みついていたらどうしよう」

なんて心配していました。

体調はいいようなので安心。

何度か一緒にレストランに行きました。

 

 

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川越のギャラリー うつわノート    日本一時帰国9

2011/10/02 14:09

 

今年4月にできたばかりのギャラリー、川越の「うつわノート」に行ってきました。

喜多院の近くの、築80年の洋館。



かわいい家です。こんな家が残っているというのも川越らしい。
 



洋館といっても半分和風
 



中に入ると、その雰囲気に圧倒されました。

 



 



素晴らしいセンスに思わず心の中で喝采
 



 



 



 



展示室は3つ
 



洋室のような和室のような
 



この日は常備展でしたが、全国の作家ものの器が並んでいます。
 



洗練された大人の雰囲気が素敵
 



 



 



ウィンドウ・ペーンもいい
 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



ディスプレイにオーナーのセンスが光ります。
 



 



 



 




縁側で涼ませてもらいました。
 



 



このバケツ、良く見つけたなぁ・・・と感心
 



 



このカーテンは
 


気付いた方はいないと思うけれど、100年近く前の、麻の手織りのシーツだったもの
 



凝りに凝った松本氏のアイディア、脱帽です。

電気のスイッチもこういう古いものを探し出して取り付けています。
 



この扇風機もふるっています。
 



照明器具もみんな凝っていて
 



 



 



 



とても素敵な時間を過ごすことができました。

9月28日(水)~10月4日(火)までは、フランスの古い器とその周辺 Miyawaki Modernの展示会があるそうです。私は見られなくて残念!

 ギャラリー うつわノート: 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  
  HP:http://utsuwa-note.com/index.html

 

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修善寺へ4   日本一時帰国8

2011/10/01 14:59

 

修善寺の宿泊宿、あさばに戻ると、早速お風呂に入り、いよいよ期待の夕食。

手書きの献立
 



まず冷酒をいただく
 



もろこしすり流し
 



漆塗りの大鉢に盛られた前菜
 



一人前
 



鯵たたきを目の前で銀の鍋に落として吸物を作る
 



あっさりと美味しい。これくらいなら私にもできそう。銀の鍋は無いけれど。
 



 



器がちょっと・・・? それにしてももう少し欲しいです
 



アユの炭火焼
 



器があまり良くないかも
 




 



舌平目と伏見とうがらしの揚げ物
 



新じゃが万頭
 



穴子黒米ずし
 



おひとり分
 


器はあまり良くないけれど、お猪口は換えてくれる


炊き合わせ。もう少し欲しい
 



最後にあゆごはん。
 



良かった。これがなければお腹すいちゃうところでした。
 



そのあとところてん
 



お椀がきれい
 



蓋の裏にドングリ
 



最後にアイスクリーム
 


スプーンはクリストフルでしたわん。だってうちのと同じだったからすぐわかりました(笑)。

食事の後、ゆっくりしてから露天風呂に行きました。
岩湯の向こうの池に藤棚があって、なかなかいいお風呂でした。
写真は夜故うまくいきませんでした。

翌日の朝食は8時にお願いしました。
時間が気になって、何度も目が覚めました。

白木の板はさわやか感抜群
 



感激の出汁巻き卵
 



他は普通だけれど
 



なすの煮物がおいしかった。この大鉢いいな
 



一人前
 



フルーツ
 



最後にちょっとだけぜんざい。
 



美味しい旅でした。
 



 

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修善寺へ3    日本一時帰国7

2011/09/30 14:56

 

修善寺にお参りして町を散策していたら、こんな碑が

 



坂を上り、サルスベリの花が散った道をさらに上へ

 



趣のある小路
 



階段の上には
 



古い古い廟
 



これはこの地で非業の死を遂げた鎌倉幕府二代将軍頼家の冥福を祈って、母北条政子が建立した指月殿で、伊豆最古の木造建築だそうです。

頼家は若年で将軍職に着き、幕府も成立後間もない事もあり、御家人内の権力争いに巻き込まれ、失脚同様に修禅寺に幽閉され元久元年(1204)享年23歳で祖父である北条時政(政子の父親)に暗殺されました。
 



内部には釈迦如来坐像と
 


二体の木像
 



 



お墓はさらに上
 



 



 



坂を下りてくると、半鐘がありました。
 



小さな消防署
 



あちこちにお地蔵様
 



風の道
 



苔がきれい
 



 



 



趣のある宿
 


 



丸い石垣のうえの白い壁が素敵でした。
 



 

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修善寺へ2   日本一時帰国6

2011/09/29 14:54

 

修善寺に来たからにはお寺にお参りしないと、と早速出かけました。

お寺に行く途中には美しい竹林
 


ここの石垣の石はみんなまん丸
 



川の上流からされて丸くなった石を使っているのでしょうか
 



 



川の中に温泉があって、足湯になっています
 



 



 



こちらが修善寺
 


まずは手水舎で手を清めます
 


 


 


 



 


 


 


 


 



 


 


 



 

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